オリーブオイルの使い方で味が決まる!!
アサクラさんのイタリア料理教室


 当日は総勢17人。みなさん、熱心に
 朝倉さんの料理の極意をメモ!

 地元大学の学生も参加↑
 初めてのヘルシーイタリアン

 2月5日 ヘルシーイタリアン料理教室を別府で開催しました。講師の朝倉玲子さんは、
 遠路はるばる 福島県会津若松市からやってきてくれました。
 朝倉さんは南イタリアのジョバンナさんの農園で作られた、オルチョ・サンニータという
 オリーブオイルを日本に輸入販売する本業の傍ら、全国でイタリア料理講師としても
 活躍中です。最近ではイタリアにオリーブ園を持ち自然農法で栽培しています。
 オリーブオイルのテイスター・ディプロマをイタリアで習得しています。


 当日のメニュー:
  
丘の上のポモドリーノのブルスケッタ
  
古代小麦カムットのスパゲティ・・・ボンゴレビアンコ
  
オルチョでホワイトソース・・・サツマイモのグラタン
  
ケッパーの風味ゆたか・・オルチョ万能ソース
  
そして予定メニュー外で教えてくれた・・忙しい人の為のパスタソース

 ↑↑ バターや牛乳を使わず、オリーブオイルと
 豆乳を使うホワイトソースの味の決め手は
 たまねぎいため。極薄切りにした玉ねぎを
 鍋に入れ、塩少々、オルチョサンニータを
 回しいれた後、火をつけて炒めていきます。
 油に高温というストレスにさらさない方法です。
 しんなりした玉ねぎの甘さに皆感動!
 
 ↑↑ 玉ねぎがしんなりして甘みが出てきたら
 水を注ぎいれ蓋をして3分ほど蒸し煮にします。
 たまねぎの甘みが凝縮されたスープを味見して
 またまた みんな 旨みに感動!
 この玉ねぎ旨みのもと・・・は 今回は
 ホワイトソースに使いましたが、カレーのベースや
 野菜スープのベースにと 大活躍しますよ〜。
 
 左は サツマイモグラタンの
 サツマイモをゆでているところ。
 沸騰したお湯に お湯の量の1パーセントの
 塩をいれて サツマイモをゆでます。

 ゆであがったら、ざるにあげ、
 決して イモ同士を 重ねたりせず、
 蒸気を外に出し さまします。
 これは 他の野菜をゆでるときにも
 必要なポイントです。
 当初の予定にはなかったパスタソース

 「丘の上のポモドリーノ」という
 可愛い名前のチェリートマト水煮に
 塩抜きしたケッパー、
 塩漬けブラックオリーブの実を荒く刻んだもの
 にんにくのスライス、オレガノ
 オルチョサンニータ、
 塩少々を入れてから
 火にかけます。

 これまた油に高温ストレスをかけない
 調理法です。あっというまに出来上がり〜

右はオルチョ万能ソース
オルチョサンニータ
塩漬けケッパー
にんにくスライス
野菜のオレガノ
赤唐辛子
をビンにいれ

2週間くらいすると味がなじみます。

パンにつけたり、生野菜・温野菜に
かけたり、ゆでたパスタにかけたりして
使います。今回はゆでた野菜につけました。


 パワフル
                     朝倉さん!

          

良質なオリーブオイルは
ラベルだけでは判断できない。
3年間のイタリア在住の際、知ったオリーブオイル
製造・流通の裏側。「安全なオイルを日本で食べる
には自分が輸入するしかない」
安全は人と人との
信頼関係で伝えられていく
・・・オリーブオイルのお話。

みんなが食べているデュラム小麦のパスタ。
品種改良・放射線をあてて突然変異させた小麦。
しかも高温乾燥で硬くなり、しこしこして好まれるが
消化吸収されにくい。
現在イタリアでは
小麦アレルギーが増え、デュラム小麦に代わる
古代小麦が見直されている。
・・・パスタのお話。

知らないことが多く、とても勉強になりました!



          
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